競輪場は地方に多く存在しているため、現地観戦がしやすいことが利点です。

競輪場-数の多さ

日本地図

競輪場は公営ギャンブルの中でもっとも数が多い43場あります。
地域密着型で手軽に生観戦できることが競輪の魅力です。ぜひ一度近隣の競輪場へ足を運んでみてください。
全国43場の競輪場の特徴と場所による違い、全国の中でも特別な特徴を持つ競輪場情報をまとめました。

 

競輪場がある地域

 

競輪場は都道府県内に複数場ある地域があり、競輪場がある地域は全国33都道府県です。
以下の地域は都道府県内に2つ以上の競輪場があります。

 

  • 神奈川県(3場)
  • 東京都
  • 千葉県
  • 埼玉県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 岐阜県
  • 三重県
  • 福岡県

 

つづいて、競輪場がない都道府県は以下の通りです。

 

  • 秋田県
  • 岩手県
  • 山形県
  • 宮城県
  • 山梨県
  • 長野県
  • 石川県
  • 兵庫県
  • 滋賀県
  • 鳥取県
  • 島根県
  • 宮崎県
  • 鹿児島県
  • 沖縄県

 

バンクの違い

競輪場のバンク(競走コース)は、333m・400m・500mの3種類があります。バンク別の競輪場一覧をご覧ください。
ナイター開催・ミッドナイト競輪開催の有無も併せて紹介しています。

 

333バンク(サンサンバンク)

前橋(ナ・ミ)、松戸(ナ・ミ)、伊東温泉(ナ・ミ)、小田原、富山、奈良(ナ・ミ)、防府

400バンク

函館(ナ・ミ)、青森(ナ・ミ)、いわき平(ナ)、彦根(ナ・ミ)、取手、西武園(ナ・ミ)、京王閣(ナ)、立川、川崎(ナ・ミ)、平塚(ナ)、静岡(ナ)、名古屋(ミ)、岐阜、大垣(ミ)、豊橋(ナ・ミ)、松阪(ミ)、四日市(ナ・ミ)、
福井、向日町、和歌山、岸和田、玉野(ナ・ミ)、広島、高松、小松島、松山(ナ・ミ)、小倉(ナ・ミ)、久留米(ナ)、武雄(ナ・ミ)、佐世保(ナ・ミ)、別府(ナ・ミ)

500バンク

宇都宮(ナ・ミ)、大宮、千葉、高知(ナ・ミ)、熊本

 

※「ナ=ナイター開催有り」、「ミ=ミッドナイト開催有り」、2020年度開始予定含む

 

バンクの距離だけではなく、角度(カント)・みなし直線などコース形状が競輪場によって異なります。
競輪予想する時はバンクの特徴を理解することが大切です。

 

入場者数ランキング

公益社団法人 全国競輪施行者協議会が2018年5月に公表したデータを元に、1日平均の来場者数が多い競輪場ランキングTOP10を作成しました。

 

1位:静岡
2位:川崎
3位:平塚
4位:立川
5位:松戸
6位:岸和田
7位:京王閣
8位:いわき平
9位:名古屋
10位:取手

 

参考元URL:競輪場別チャネル別 売上・入場者の傾向

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/sharyo_kyogi/pdf/010_s05_00.pdf

 

競輪は地元選手が声援を後押しに力を発揮する優位性があるため、活気がある競輪場は地元選手が強いです。
このほかにも地元選手はコースを熟知していることと、地元選手同士のラインに強みがあります。

 

施設が魅力の競輪場

全国の競輪場の中でも個性的な施設を持つ競輪場をピックアップしました。

屋内型の競輪場(前橋・小倉)

公営ギャンブルの中で唯一の屋内型施設があるのが競輪です。
天候や風の影響を受けないため、データが顕著に表れる傾向があります。

 

温泉地にある伊東温泉競輪場

名称で分かる通り、温泉で人気の観光地にあります。
人口密度が高い都心部ではなく、観光業が盛んな郊外にある競輪場はとても珍しいです。

 

陸上トラック併設型(高知、大宮)

バンクの中に陸上競技場が併設されている競輪場で、競輪を含めた多目的施設として使われています。

 

ホテル併設予定の玉野

ミッドナイト競輪が行われる玉野競輪場は全面リニューアルを計画していて、2022年には国内初の競輪場併設ホテルがオープンする予定です。
今後は旅打ちで玉野競輪場を訪れる方が増えるでしょう。