地方によっても異なる競輪場の特徴や楽しみ方を、ご紹介します。

競輪場-特徴

競輪場の特徴について、コースによる違いや競輪場による優劣、競輪場へ足を運ぶメリットなど幅広い角度から紹介いたします。
予想で役立つ知識と競輪場を満喫するための情報が盛り沢山なので、ぜひ最後までご覧になってください。

 

競輪場による優劣

全国43場ある競輪場は以下3種類の競走バンクに分類されています。

 

333バンク(サンサンバンク)

採用競輪場数:7場(前橋のみ335m)
特徴:直線が短いため先行・まくりが有利

400バンク

採用競輪場数:31場
特徴:幅広い決まり手に分散される

500バンク

採用競輪場数:5場
特徴:差し込みが決まりやすくゴール前で激しく順位が入れ替わる

 

距離による違いは小回りよりいもゴール前の直線の長さが大きな影響を与えます。
全体的には333バンクは地力が強い選手が勝ちやすく500バンクは空気抵抗とバンクを上手に活用した選手が波乱を起こすことが多いです。

 

距離が同じでも角度が違う

競輪場の競走バンクは、角度がついた形状になっていて、いかに坂を上手に活用してスピードを乗せるか?そして無駄のない走行ラインを通れるかが重要です。
バンクの角度と形状は競輪場によって異なります。
競輪は地元選手が有利と言われていますが、有利な理由は声援による後押しだけではなくバンク形状に応じた走行ラインを熟知していることが関係しています。

 

観客との距離が近い

競輪の魅力は競走バンクと観客との距離が近いことです。
落車することが多い競輪ですが、エンジンを使わない競技特性から、最低限の壁(バリケード)を設置することで観客へ被害が出るリスクを抑制できます。
どれほど近い距離で観戦できるかは競輪場によって異なりますが、富山競輪場はメインスタンドからバンクの距離が特に近いことで有名です。

 

参考元URL:https://www.chariloto.com/velinfos/46

 

最前席を利用すれば、わずか数メートル先を選手が駆け抜けていき、走っている時の表情まで確認することができますよ。
観戦する席によって見え方や迫力の伝わり方が異なるので、様々な席を試してみてください。
たまには有料席を利用することも検討しましょう。

 

競輪場の楽しみ方

 

競輪場のグルメを堪能する

競輪場ならではの楽しみ方は、食事(グルメ)・予想屋・併設(隣接)施設の3つです。

 

多くの競輪場で、安くて美味しい食堂と、競輪場と提携した公式の予想屋がいます。
競輪場によっては公園、ミニ遊園地、イベントホールを併設しているので、足を運ぶ競輪場ならではの楽しみ方を事前にリサーチしておくとよいでしょう。
競輪場は車券を買って予想と生観戦を楽しむだけではなく、雰囲気やグルメを楽しめることに醍醐味があります。

 

初めて競輪場に足を運んだ人は、「身近にこんな面白い場所があったのか」と驚く人が多いです。